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ナチュラルとは?
チュラルコーヒー豆の「ナチュラル」は精製方法を指します。ナチュラル精製は、コーヒーの果肉をつけたまま、乾燥させて中の種を取り出します。特徴としては、他の精製方法よりも熟成された甘い香りになりやすい傾向ですが、実際は焙煎して試飲してみないとわからないことが多いです。
ベリー系の香りの良さが心地いいアイスコーヒー
このグァテマラナチュラルは、これぞナチュラル精製!!という芳醇な香りが特徴です。イチゴジャムのような香り、ブルーベリーのような香り、味噌のような発酵食品の香りなど、飲む人によって感じ方が違う面白いテイストです。ナチュラルの独特な香りが広がる個性的なコーヒー豆です。
- 甘さ:★★★☆☆
- 酸味:★☆☆☆☆
- 苦味:★★★☆☆
- コク:★★★☆☆
- 後味:★★★☆☆
商品内容
- 商品名:グアテマラ/オリエンテナチュラル豆
- 生産国:グアテマラ オリエンテ
- 品種:カトゥーラ、ブルボン
- 標高:1500〜1650m
- 精製方法:ナチュラル
- 焙煎度:深煎り
- 内容量:100g〜
たっぷり1Lと、ステンレスボトル用500mlのおすすめレシピ
アイスコーヒーは冷蔵庫でも保存できるので、多めに作り置きできます。今回は、冷茶ポットなどで保存できる1Lの抽出レシピと、会社などに持ち運びしやすいステンレスボトル用に500mlの抽出レシピをご紹介します。
1.1L(1000ml)のアイスコーヒーの作り方
- コーヒー粉:60g/中挽き
- 湯温:95度
- お湯を70g程度入れて、1分間蒸らします。
- 蒸らし後、5分かけて500mlをゆっくりと抽出します。お湯を注ぐ回数は8〜10回程度。
- 氷を500g(1Lの容器であれば、容器いっぱいまで)氷を入れます。
濃く感じる場合は、粉量を50〜55gに減らしてみて下さい。その際は蒸らしの湯量も60gにした方が良いです。ただし、抽出量は500mlのままで抽出して下さい。
2.500mlのアイスコーヒーの作り方
- コーヒー粉:30g/中挽き
- 湯温:95度
- お湯を40g程度入れて、1分間蒸らします。
- 蒸らし後、5分かけて250mlをゆっくりと抽出します。お湯を注ぐ回数は8〜10回程度。
- 氷を250g(500mLの容器であれば、容器いっぱいまで)氷を入れます。
濃く感じる場合は、粉量を25gに減らしてみて下さい。その際は蒸らしの湯量も30gにした方が良いです。ただし、抽出量は250mlのままで抽出して下さい。
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