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ベリー系の香りと甘さ
コーヒーの発祥の地とされるエチオピア。この国の中でも、世界中を魅了している産地”イルガチェフェ”。確かな品質を誇るこのG1ナチュラルは、熟したベリーの甘い香りが特徴です。豆からもしっかりと香るナチュラル精製特有の香りに魅了される方も多いです。
ナチュラルとは?
チュラルコーヒー豆の「ナチュラル」は精製方法を指します。ナチュラル精製は、コーヒーの果肉をつけたまま、乾燥させて中の種を取り出します。特徴としては、他の精製方法よりも熟成された甘い香りになりやすい傾向ですが、実際は焙煎して試飲してみないとわからないことが多いです。
牛乳との相性も抜群!
この独特の甘い香りは牛乳と合わせると、なんとも言えない甘い香りのカフェオレになります。濃いめにドリップして、ホットミルクに合わせて至福の時間をお過ごしください。
- 甘さ:★★★★☆
- 酸味:★★☆☆☆
- 苦味:★☆☆☆☆
- コク:★★★☆☆
- 香り:★★★★★
商品内容
- 商品名:エチオピア/イルガチェフェG1ナチュラル豆
- 生産国:エチオピア/イルガチェフェ
- 規格:G1
- 標高:1,770-2,200m
- 精製方法:ナチュラル
- 焙煎度:深煎り
- 内容量:100g〜
たっぷり1Lと、ステンレスボトル用500mlのおすすめレシピ
アイスコーヒーは冷蔵庫でも保存できるので、多めに作り置きできます。今回は、冷茶ポットなどで保存できる1Lの抽出レシピと、会社などに持ち運びしやすいステンレスボトル用に500mlの抽出レシピをご紹介します。
1.1L(1000ml)のアイスコーヒーの作り方
- コーヒー粉:60g/中挽き
- 湯温:95度
- お湯を70g程度入れて、1分間蒸らします。
- 蒸らし後、5分かけて500mlをゆっくりと抽出します。お湯を注ぐ回数は8〜10回程度。
- 氷を500g(1Lの容器であれば、容器いっぱいまで)氷を入れます。
濃く感じる場合は、粉量を50〜55gに減らしてみて下さい。その際は蒸らしの湯量も60gにした方が良いです。ただし、抽出量は500mlのままで抽出して下さい。
2.500mlのアイスコーヒーの作り方
- コーヒー粉:30g/中挽き
- 湯温:95度
- お湯を40g程度入れて、1分間蒸らします。
- 蒸らし後、5分かけて250mlをゆっくりと抽出します。お湯を注ぐ回数は8〜10回程度。
- 氷を250g(500mLの容器であれば、容器いっぱいまで)氷を入れます。
濃く感じる場合は、粉量を25gに減らしてみて下さい。その際は蒸らしの湯量も30gにした方が良いです。ただし、抽出量は250mlのままで抽出して下さい。
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